発毛、育毛、増毛、植毛の違いとは?

抜け毛、薄毛に悩んでいる人の対策として、発毛、育毛、増毛、植毛という言葉を良く耳にしますが、それぞれどう違うのか知っていますか?発毛とは、頭皮の改善によって新しい髪の毛を増やすことで、生えなくなってしまった毛穴から新しい髪の毛を生えさせる事です。育毛とは、育毛剤などによって今存在している髪の毛を太く長く成長させ、抜け落ちないような丈夫な毛根を作る事です。

増毛とは、自分の毛髪1本に対し人工的な毛髪を5~6本結びつけたり、人工毛髪を自毛の中に紛れ込ませ人工的に髪の毛を増やす事です。エクステンションに多少似てはいますが、全く別のものです。植毛とは、毛穴に自分の髪の毛や人口毛髪を人工的に植えつける事です。頭皮に毛を植え付ける医療行為なので、医師以外は行うことができません。

また植毛には、残っている自分の髪(後頭部や側頭部が使われることが多い)を薄くなった部分に植え付ける自毛植毛と、人工的な毛髪を受け付ける人工植毛の2種類があります。自毛植毛は、自分自身の生きた健康毛を再生させるますし、自分の髪なだけに髪質や色などに関する違和感がなく、自然に見えやすいという長所があります。